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『幸せ』とは何か?

こんばんは。
明日から暖かくなるらしい旭川にて書いています。



さて、今日は「幸せ」について少し書いてみたいと思います。

皆さんは、今の自分は幸せか?と自分自身に尋ねた事はありますか?

「はい」か「いいえ」で答えるならば、どっちでしょうか?


仮に、「はい」と答えたとしても「いいえ」と答えたとしても、その判断した基準は何でしたか?
何となくですか?


僕たちは皆、何かしらの判断基準を数多く持っていて、それらを基準にYESかNOや、幸福か不幸か、上か下か、優れているか劣っているか、良いか悪いか・・・などの様々な判断を下しながら日々生きています。

そして、大抵の場合、それらの判断基準を意識している事はありません。ほとんどが無意識に行われているものです。

つまり、僕たちは、無意識に物事や出来事、人などに対して判断を下しているのです。


先ほど冒頭の「今の自分は幸せか?」という自分自身に対する問いも、YESかNOと判断する基準を無意識の中に持っていて、それに沿って幸せや不幸せを感じ取っているようです。

例えば、あなたの無意識の中に、「家族が居る事=幸せ」という判断基準があるとしましょう。すると、あなたは「家族が居るから幸せです」と反応するか、あるいは、「独身なので幸せではありません」と反応する訳です。

「お金がある事=幸せ」という判断基準を持っている人も同様です。あなたがお金に不自由しない暮らしをしているとしましたら、「お金があるから幸せです」と反応し、お金に不自由しているなら「お金が無いから不幸せです」と反応するのです。

ちなみに、お金や物などの物質的なモノに対する幸福感は幻に近いものだと言っていいでしょう。
人間の脳は物質的な豊かさに対しては、実はあまり快を感じないようです。

人間の脳が持続的に快を感じるモノは、愛情や感謝などといった目に見えないモノに対してなのです


という事は、「幸せではありません」と感じている人の中には、もしかしたら「愛情(思いやり)」や「感謝」の気持ちが足りていないのかもしれません。

自分自身に対する「思いやり」を少しでも意識してみますと、何か違った感覚を味わう事が出来るかもしれませんね?


「幸せ」とは人それぞれの判断基準が異なります故、定義をする事は出来ません。
ただ、幸せとは「なる」ものではなく、「感じる」ものであるという観点で捉えてみる時、今日からでも「幸せを感じる」事は出来るのではないかと考えるのです。


今の僕(私)は、幸せを感じているだろうか?


この問いに対して、もしもNOであるとするならば、


僕(私)は何に対して幸せを感じるんだろうか? 



という問いかけを繰り返してみるのも一つの手ではないかと思います。


それではまた。
ありがとうございました。





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テーマ:幸せに生きる - ジャンル:心と身体

著者プロフィール

花田 俊亮

Author:花田 俊亮
大学時代より、心理学や自己啓発に傾倒し、以来、カウンセリングの研究を重ね、「量子力学」、「脳科学」などと自らの延べ4万時間以上に渡る「現場体験」を複合的に組み合わせた独自のカウンセリング技法とコーチング技法『HANADA method』 を確立する。

これまでの現場体験は数多く、人生相談やビジネス相談、健康相談など、改善内容は多岐に渡る。

また、クライアントにおいても、経営者、医師、看護師、保育士、介護士、教師、カウンセラー、公務員などの有職者や、専業主婦、学生、高齢者など幅広く接してきた。

現在は、カウンセリングやコーチングといった個人セッションを行いながら、企業向けサービスやセミナーも行っている。

更には量子医療の研究開発に力点を置き、心身の様々な病気に対する代替医療の確立を進めている。

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