『幸せ』とは何か?

個人コーチング
04 /16 2018
こんばんは。
明日から暖かくなるらしい旭川にて書いています。



さて、今日は「幸せ」について少し書いてみたいと思います。

皆さんは、今の自分は幸せか?と自分自身に尋ねた事はありますか?

「はい」か「いいえ」で答えるならば、どっちでしょうか?


仮に、「はい」と答えたとしても「いいえ」と答えたとしても、その判断した基準は何でしたか?
何となくですか?


僕たちは皆、何かしらの判断基準を数多く持っていて、それらを基準にYESかNOや、幸福か不幸か、上か下か、優れているか劣っているか、良いか悪いか・・・などの様々な判断を下しながら日々生きています。

そして、大抵の場合、それらの判断基準を意識している事はありません。ほとんどが無意識に行われているものです。

つまり、僕たちは、無意識に物事や出来事、人などに対して判断を下しているのです。


先ほど冒頭の「今の自分は幸せか?」という自分自身に対する問いも、YESかNOと判断する基準を無意識の中に持っていて、それに沿って幸せや不幸せを感じ取っているようです。

例えば、あなたの無意識の中に、「家族が居る事=幸せ」という判断基準があるとしましょう。すると、あなたは「家族が居るから幸せです」と反応するか、あるいは、「独身なので幸せではありません」と反応する訳です。

「お金がある事=幸せ」という判断基準を持っている人も同様です。あなたがお金に不自由しない暮らしをしているとしましたら、「お金があるから幸せです」と反応し、お金に不自由しているなら「お金が無いから不幸せです」と反応するのです。

ちなみに、お金や物などの物質的なモノに対する幸福感は幻に近いものだと言っていいでしょう。
人間の脳は物質的な豊かさに対しては、実はあまり快を感じないようです。

人間の脳が持続的に快を感じるモノは、愛情や感謝などといった目に見えないモノに対してなのです


という事は、「幸せではありません」と感じている人の中には、もしかしたら「愛情(思いやり)」や「感謝」の気持ちが足りていないのかもしれません。

自分自身に対する「思いやり」を少しでも意識してみますと、何か違った感覚を味わう事が出来るかもしれませんね?


「幸せ」とは人それぞれの判断基準が異なります故、定義をする事は出来ません。
ただ、幸せとは「なる」ものではなく、「感じる」ものであるという観点で捉えてみる時、今日からでも「幸せを感じる」事は出来るのではないかと考えるのです。


今の僕(私)は、幸せを感じているだろうか?


この問いに対して、もしもNOであるとするならば、


僕(私)は何に対して幸せを感じるんだろうか? 



という問いかけを繰り返してみるのも一つの手ではないかと思います。


それではまた。
ありがとうございました。





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Toshy

1973年・北海道生まれ。
東京都内の会計事務所を経た後、起業家として複数の企業・団体を創業。
その後、カウンセリングやコーチングに専念する。

20歳の時から心理学や自己啓発に目覚め、数多くの書籍を研究し始める。
その後、脳科学や量子物理学、神経学などといった科学的な分野の研究も始め、数多くの個人セッション体験や人材管理経験に科学的理論を交えたオリジナル技法(HANADA method)を開発。
これまで延べ17年間に渡り、数多くの人々の問題や悩み事、不調を解決・改善する手助けや、人材教育管理等を行ってきた。

常識に捉われない着想と発想により、自力解決できない状態にあるクライアントに対し、可能な限り最短での解決法・改善法を取り入れる事に重きを置く。

カウンセリングやコーチングなどに用いる専用ワークシートやプログラムテキストは計3,000ページ以上に及ぶ膨大な内容となっており、クライアントの状況や状態、症状などに応じて最適なものが選択可能となっている。

これまでの個人クライアントには、会社経営者、個人事業主、医師、看護師、教師、保育士、介護士、自衛官、営業マン、事務職、公務員、中学生、高校生、大学生、専業主婦、無職の人など幅広い層の人たちがいる。

現在は、従来の個人カウンセリングや個人コーチング、企業コーチングをはじめ、執筆活動、各種ビジネスデザイン、研究開発に力を注いでいる。

ブレイントレーナー。
メンタルコーチ。
上級心理カウンセラー。
人財アドバイザー。
経営アドバイザー。
自由人。