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『考え抜いた』先に在るモノ。

皆さん、こんばんは。
旭川からお届けしています。

僕は、「ただの心理カウンセラー」である事が嫌になった時期がありまして、それは何故かと言いますと、改善できないクライアント様が何人か居た事によるものです。

あの時は、「僕が学んできた心理学が通用しない」と落ち込んだものです。

あらゆる自己啓発本を読み漁り、セミナーにも参加し、専門雑誌も月刊で何冊も購読してみました。

ですが、成果はあまり出ませんでした。

そのうち、アンソニー・ロビンスという素晴らしい人の存在を教えて頂き、何度も繰り返し本を読みました。

そして、脳科学という学問にも出逢えました。

僕が物理学から得たものは、「在る」か「無い」かの世界でした。

つまり、

「幸せ」か「不幸せ」か。

「楽しい」か「楽しくない」か。

「やりたい」か「やりたくない」か。


その二者しか存在しないシンプルな世界でした。


脳科学をカウンセリング手法に取り入れてから12年目に入ります。
もちろん、科学が全てではありません。経験から得た知恵も混ぜてあります。

そうやって駆使してきた今、つまりは「考え抜いた結果」、また一つの結論に達しようとしています。

それは、

考え抜かない方が良い

というものです。


物事や他人が見え過ぎると辛くなります。
だから見抜かない方が楽なのです。


それは自分自身に対しても同じです。
分からない方が楽なのです。


よく、『自分をもっと知りたい』という人が居るのですが、本当は知らない方が楽に生きられるのかもしれません。

『知らない』という不安定さの中でこそ、どこか『楽しめる』のかもしれません。


イライラしている人を見て、『どうしてあの人はイライラしているのだろう?』と本質を見抜くのではなく、『イライラする出来事でもあったんだろうな』で考えを止める時、人はまた精神的な自由性を帯びるのかもしれません。

最近はそんな事を考えているのです。

では、また。

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著者プロフィール

花田俊亮(とし)

Author:花田俊亮(とし)
ライフコーチ/量子カウンセラー/上級心理カウンセラー。
量子物理学研究家/脳科学研究家。
起業家。

1973年・北海道生まれ。
神奈川大学経営学部国際経営学科卒。


【自分の中心軸】


1.思いやりを持ちながら生きていく

2.心に余裕を持ちながら生きていく

3.好きな事をしながら生きていく

4.家族を大切にしながら生きていく

5.友人たちを大切にしながら生きていく

6.楽しい時間を持ちながら生きていく

7.流れに身を任せながら生きていく



1992年~2012年 関東在住。
2013年~ 旭川在住。


好きな言葉 『それでいいのか、自分!』

趣味:ギターによる作詞作曲、日本酒

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