何故、人を恨むのか?

個人コーチング
05 /11 2017
皆さん、こんにちは。
今日の旭川は雨模様です。
 


さて、今日のお題は、 「人に対する恨み・憎しみ・怒り」の感情 についてです。

これらのネガティヴ感情は対人関係において、まさに多く見られる現象ですが、どうしてこのようなネガティヴ感情が生まれてしまうのでしょうか?


まず最初に申しておきますが、これらの「恨み・憎しみ・怒り」は3大ネガティヴ感情ですので、思考が停止している事を表しています。

ですから、最適な行動は取れない状態です。



では、このような感情を持ってしまう要因は何でしょうか?

まず挙げられる要因としましては、何らかの望ましくない現象(問題や悩み事など)に対して、自分で解決する思考力が無い事です。


ですから、人を憎んだりする事で自分を守ろうとしているのです。


次にあげられる要因としましては、考えるエネルギーが無い事です。

ですから、相手の責任にして結論を出すしか無い のです。



これら2つの要因はよく見かけますね。


結局のところ、ヒューマンスキルが不足している事が要因なのです。

自分が抱えている問題や悩み事の「原因の本質」を分析する思考力が不足していたり、行動を改善する思考力が不足していたり、あるいは、精神力(胆力)の回路が無かったり・・・



こういった内容の記事を書きますと、たまにこう言われる事があります。

「偉そうに言うな!」

「上から目線でモノを言うな!」

「おまえに何が分かる!」

「まだ努力しろと言うのか!」



などなど・・・


このような記事を読んで、「こういう考え方もあるんだな」と捉える思考力が不足しているからですね。
本来、人の意見や考えに対し、優劣は無いはずです。
ですが、思考力が不足している状態にある人は、○×を付けたがる のです。


昨今、ネット上では匿名性を利用して他人を批判したり脅すなどの行為を行う人が多数います。
まさに思考力不足の状態だと推測します。


どうして思考力不足になるのかと言いますと、自分を大切に取り扱っていないからです。
自分を大切に取り扱っていない人は、何らかの形で他責になります。

それでは、また。


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Toshy

1973年・北海道生まれ。
東京都内の会計事務所を経た後、起業家として複数の企業・団体を創業。
その後、カウンセリングやコーチングに専念する。

20歳の時から心理学や自己啓発に目覚め、数多くの書籍を研究し始める。
その後、脳科学や量子物理学、神経学などといった科学的な分野の研究も始め、数多くの個人セッション体験や人材管理経験に科学的理論を交えたオリジナル技法(HANADA method)を開発。
これまで延べ17年間に渡り、数多くの人々の問題や悩み事、不調を解決・改善する手助けや、人材教育管理等を行ってきた。

常識に捉われない着想と発想により、自力解決できない状態にあるクライアントに対し、可能な限り最短での解決法・改善法を取り入れる事に重きを置く。

カウンセリングやコーチングなどに用いる専用ワークシートやプログラムテキストは計3,000ページ以上に及ぶ膨大な内容となっており、クライアントの状況や状態、症状などに応じて最適なものが選択可能となっている。

これまでの個人クライアントには、会社経営者、個人事業主、医師、看護師、教師、保育士、介護士、自衛官、営業マン、事務職、公務員、中学生、高校生、大学生、専業主婦、無職の人など幅広い層の人たちがいる。

現在は、従来の個人カウンセリングや個人コーチング、企業コーチングをはじめ、執筆活動、各種ビジネスデザイン、研究開発に力を注いでいる。

ブレイントレーナー。
メンタルコーチ。
上級心理カウンセラー。
人財アドバイザー。
経営アドバイザー。
自由人。