精神的不調の原因は嫌な出来事ではない。

個人カウンセリング
05 /08 2016
おはようございます。
晴れの旭川です。

1ヶ月以上もブログ更新が出来ませんでした…
あまりにもカウンセリングのご利用が多くなってしまいまして…(言い訳)

さて、今日のテーマは『精神的不調の原因』についてです。

よく勘違いされている事は、例えば、離婚したからですとか、失恋したからですとか、リストラに遭ったからですとか、仕事のストレスが大きいからですとか、何か嫌な出来事や辛い出来事があったから精神的不調に陥ったという考えです。

ですが、これらの出来事はあくまでも出来事であって、精神的不調の本質的な原因ではないのです。

私のクライアント様におきましては、精神的不調の実に90%以上が幼少期における母性愛欠如です。

簡単に言いますと、『自分は母親から充分に愛されていない』と無意識に感じ取った事が原因です。

これにより、自信が持てなくなってしまっているのです。

そして、自信が持てない故に、様々なモノで心を満たそうとするのです。

例えば、恋愛や仕事、ギャンブル、アルコール、ブランド品、地位や名誉、お金などです。

あるいは、他人を批判したりする事で自分を高めようとします。

ですから、こういった何かに固執している人たちは潜在意識の中に何らかのネガティヴ要素が存在している可能性があります。

また、中にはこういう人も居るでしょう。

『私は何にも依存などしていないけれど、精神的不調だ』

こういう人は目に見えない要素で依存しているケースがあります。

それは何か?

『もっと私を愛して欲しい』
『もっと私を大切にして欲しい』

このような感情に依存しているのです。
ですから目には見えません。

いずれにしましても、全ては自信の無さです。

ですから、潜在意識の中に潜む何らかのネガティヴ要素を除去しない限り、精神的不調は続くのです。

続くだけでなく、不調は悪化していく事が多いです。

ちなみに、傾聴カウンセリング手法では、潜在意識の中からネガティヴ要素を除去する事は出来ません。メカニズムが異なりますので。

思考回路を使わない限り、除去する事は出来ないというのが私の理論です。
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Toshy

1973年・北海道生まれ。
東京都内の会計事務所を経た後、起業家として複数の企業・団体を創業。
その後、カウンセリングやコーチングに専念する。

20歳の時から心理学や自己啓発に目覚め、数多くの書籍を研究し始める。
その後、脳科学や量子物理学、神経学などといった科学的な分野の研究も始め、数多くの個人セッション体験や人材管理経験に科学的理論を交えたオリジナル技法(HANADA method)を開発。
これまで延べ17年間に渡り、数多くの人々の問題や悩み事、不調を解決・改善する手助けや、人材教育管理等を行ってきた。

常識に捉われない着想と発想により、自力解決できない状態にあるクライアントに対し、可能な限り最短での解決法・改善法を取り入れる事に重きを置く。

カウンセリングやコーチングなどに用いる専用ワークシートやプログラムテキストは計3,000ページ以上に及ぶ膨大な内容となっており、クライアントの状況や状態、症状などに応じて最適なものが選択可能となっている。

これまでの個人クライアントには、会社経営者、個人事業主、医師、看護師、教師、保育士、介護士、自衛官、営業マン、事務職、公務員、中学生、高校生、大学生、専業主婦、無職の人など幅広い層の人たちがいる。

現在は、従来の個人カウンセリングや個人コーチング、企業コーチングをはじめ、執筆活動、各種ビジネスデザイン、研究開発に力を注いでいる。

ブレイントレーナー。
メンタルコーチ。
上級心理カウンセラー。
人財アドバイザー。
経営アドバイザー。
自由人。