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「自由」に生きるとは何か?

コーチング
03 /14 2016
こんにちは。
ご無沙汰しています。
なかなかブログ更新が出来ない日々が相変わらず続いています・・・

今日もカウンセリングとカウンセリングの合間を縫って更新させて頂きます。


さて、今日、僕が選んでみたテーマは「自由」です。


皆さんは、この「自由」をどのように捉えられていますか?



クライアント様方に質問してみた答えを書いてみますね。

・何の束縛や制限が無い事

・自分が使える時間が多くある事

・お金の心配が無く、やりたい事が出来る事



これらの答えが多かったですね。


まあ、世間でいうところの「自由」のイメージでしょう。

別に僕は人それぞれだと思っていますので、これらの答えに○×は付けません。



では、僕が捉えている「自由」というものを書いてみますね。
僕が捉えている「自由」とは・・・



分が生きる理がはっきりしている状態」


僕の中ではこれが「自由」です。

自分が何の為に生きているのか?
その理由に対して明確に把握できている状態にある場合、その人は「自由」であるという意味です。



ですから、僕から観た場合、多くの人は「自由」ではありません。
勿論、これはあくまでも僕の「観方」です。



「あなたは何の為に生きていますか?」


この質問に即答で明確に答えられた人は本当に少ないです。

ですから、僕は答えられなかった人を「不自由」だと認識します。

つまり、「自分が生きている理由が無い」という認識です。


このように、僕が捉えている「自由」とは、お金や時間などには無関係であって、そんな要素はどうでもいい事なのです。

どんなに収入が高くて、どんなに時間が多くあったとしても、「自分が生きている理由」が不明確であれば、果たして真の幸福感は得られるでしょうか?真の充足感は得られるでしょうか?

僕にはとてもそうは思えません。



あと、よくありがちな事としまして、母親などに多いのですが、 「子供の為に生きています」という答え。

一見、生きる明確な理由のように見えますが、僕の中ではこれも「?」が付いてしまいます。


誤解が無いように申しておきますが、僕も子の親です。
ですが、「子供の為に生きている」という理由は全くありません。



その理由としましては、「子供の為に生きる」という事を僕が生きる理由に据えてしまいますと、子供が全てになってしまうからです。「全て」とは一種の固定概念であり、いわゆる思い込みです。

すると、子供に対する「思い込み」が子供を「自由」にさせなくなる
僕はそう認識しているのです。



「子供の為に生きている」と考えている親が、結果として子供に自らが生きる明確な理由を与えなくなってしまう。

何故なら、過保護や過干渉が発生するからです。



子供に対する過保護や過干渉は、子供の正常な発育においては邪魔なものです。
それは、子供が本能的に持つ防衛本能に起因しています。

子供は本来、失敗を繰り返しながら成長するようにプログラミングされている訳ですから、過保護や過干渉によって子供に失敗させないようにしてしまいますと、子供の脳が発達しないのです。

つまり、考えられない大人になる訳です。



その結果、思考停止が起こり、感情的な大人になるのです。


まあ、少し話が逸れてしまいましたが、これが僕の「自由」の定義です。

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花田 俊亮

1973年生まれ。北海道旭川市出身。

脳科学、量子力学、熱力学、心理学、自己啓発、経営戦略等をベースに、数多くの現場体験を加味した上で独自技法「HANADA method」を開発。

20歳の頃から心理学や自己啓発に目覚め独学開始。大学卒業後、東京都内の会計事務所にて営業職を経て、25歳より会社を創業。これまで株式会社、社会福祉法人、NPO法人など計8法人の立ち上げ、運営に携わる。その間、カウンセラーとしても活動開始し、カウンセリング歴は延べ18年となる。

カウンセリングとコーチング、従業員教育管理の現場体験は約20,000回以上に及び、今なお、それらの体験と科学的理論を基にメソッドの改良を続けている。

現在は精神疾患の人のみならず、人間関係で悩む人、生きる目標を見つけられない人、身体的不調を訴えている人、営業成績が上がらない人、経営問題に直面している人など幅広い問題や悩み事に対してHANADA methodを提供している。

難しい学問を紐解き、誰にでも分かりやすく提供するサービスは一定の評価を受けている。