自分自身を俯瞰して観る事が大切です。

個人コーチング
02 /09 2016
こんにちは。
風邪が流行っているようです。
(僕も引いてしまいました・・・)

皆さん、くれぐれもご注意下さい。
(僕が言うのもなんですが・・・)



さて、今日のテーマは「俯瞰」です。

幽体離脱という言葉をご存知だと思いますが、何となくそのイメージです。

もう一人の自分が離れた所から自分自身を観るという事です。



例えば、僕の例を挙げますと、何かピンチに陥った時、僕は僕から離れる意識を持ちます。
そして、「さあ~、花田にピンチがやってきたぞ~」と実況を開始します。

そして更に、「果たしてどのようにこのピンチを切り抜けるのでしょうか?」と実況を続けます。

すると、ピンチで焦る気持ちや落ち込む気持ちが消えます。  


是非、この単純な手法をお試し下さい。
単純ですが、効果は抜群です。



僕の元へ依頼して下さるクライアント様もそうなのですが、ほとんどの人が「自分だけの状態」で生きています。
自分自身をもう一人の自分の目で俯瞰していない。
だからネガティヴな出来事や感情などに支配されたまま、そこから抜け出せないのです。


失恋をして悲しんでいる時、仕事を失って失望している時、志望校に入れなかった時、昇進争いに敗れた時、親友に裏切られた時、生きる希望を見失った時・・・

大抵の人は、その出来事や感情に自分自身を置いてしまいます。

ですが、そこに自分を置いてしまいますと、なかなか抜け出せなくなるのです。



ネガティブな状況や感情の中に自分の身を置いてはいけない。 

その中に置かずに、そこから離れて、その離れた位置から実況中継するのです。


「さあ~、失恋して大好きだった彼(彼女)が居なくなったぞ~。果たしてどう切り抜けるのか?」

「さあ~、仕事を失ったぞ~。この後、どんな奇跡的な結末が?」

「さあ~、志望校に落ちたぞ~。この事はどんな重要な意味を持っているのでしょうか?」



こんな実況中継をしている時点で、既にネガティヴな状況や感情の中から離れているのです。

これは快活に生きる上で持ち合わせていた方がいいと思われる生きる技量(ライフスキル)の中の一つだと思います。



自分にとって好ましくない人とも離れるじゃないですか?
臭い場所からも離れますよね?
それと同じ理屈です。



要は、「離れる」!


そして、その「離れ方」の一つが、自分自身の状況や感情に対する実況中継という訳です。


それではまたお会いしましょう。
風邪にはご注意を!


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Toshy

1973年・北海道生まれ。
東京都内の会計事務所を経た後、起業家として複数の企業・団体を創業。
その後、カウンセリングやコーチングに専念する。

20歳の時から心理学や自己啓発に目覚め、数多くの書籍を研究し始める。
その後、脳科学や量子物理学、神経学などといった科学的な分野の研究も始め、数多くの個人セッション体験や人材管理経験に科学的理論を交えたオリジナル技法(HANADA method)を開発。
これまで延べ17年間に渡り、数多くの人々の問題や悩み事、不調を解決・改善する手助けや、人材教育管理等を行ってきた。

常識に捉われない着想と発想により、自力解決できない状態にあるクライアントに対し、可能な限り最短での解決法・改善法を取り入れる事に重きを置く。

カウンセリングやコーチングなどに用いる専用ワークシートやプログラムテキストは計3,000ページ以上に及ぶ膨大な内容となっており、クライアントの状況や状態、症状などに応じて最適なものが選択可能となっている。

これまでの個人クライアントには、会社経営者、個人事業主、医師、看護師、教師、保育士、介護士、自衛官、営業マン、事務職、公務員、中学生、高校生、大学生、専業主婦、無職の人など幅広い層の人たちがいる。

現在は、従来の個人カウンセリングや個人コーチング、企業コーチングをはじめ、執筆活動、各種ビジネスデザイン、研究開発に力を注いでいる。

ブレイントレーナー。
メンタルコーチ。
上級心理カウンセラー。
人財アドバイザー。
経営アドバイザー。
自由人。