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あなたの中に在る「常識」こそが、あなたを苦しめている可能性が・・・

コーチング
01 /29 2016
こんにちは。
少し寒いですが、穏やかな朝を迎えた旭川から今日もお届けしています。

関東に20年住んでいましたので、旭川に戻ってから5年が経った今も、この寒さには馴れません・・・(笑)
寒いものは寒い!


さて、今日のテーマは「常識」についてです。

先に申しておきますが、犯罪などの類や人を傷つけるなどの類は明らかに「非常識」ですので、その類の「非常識」について書くものではありません。お間違え無く・・・

今日、書いてみる「常識」の一例を挙げてみます。

・養うべき妻子が居るのだから、好きな仕事でなくても働かなくてはいけない
・出来る事なら良い高校、良い大学に入った方が後で楽である
・お金はあるだけあった方が安心だ
・社会的地位が高い人は偉い人だ
・子供の為なら自分を犠牲にすべきだ
・結婚すれば幸せになれる
・出産すれば幸せになれる
・恋人が居れば寂しくない
・公務員は民間企業よりも安泰だ
・出世する事は勝ち組という証だ
・持ち家を持つべきだ
・高級車に乗っている人は金持ちだ
・金持ちは悪人だ
・長い年数の付き合いがあるから、あの人は信用できる(親友だ)
・あの人は(あるいは自分は)仕事が出来る
・大企業に入る事が望ましい
・自分には大した才能が無い
・友人知人は多い方が良い

まあ、挙げればキリがありませんので、この辺にしておきますね。


上の何かに当てはまりますか?
当てはまる事があれば要注意かもしれません。

何故なら、その中にあなたが本当のあなたで生きられていない原因があるかもしれないからです。


上に挙げた例の「常識」とも言うべき要素には、「義務感」や「幸福感」、「孤独感」、「安心感」などといった心理的背景要因が存在しています。
これらに共通しているものは「感」という要素です。

僕が言いたい事は、「観」ではなくて「感」だという事です。


上に挙げた「常識」には、「観」が無い
それは、「死生観」であったり、「人生観」、「社会観」、「幸福観」、「結婚観」、「恋愛観」、「人間観」、「価値観」・・・

つまり、自分自身を、更には他人を、社会を、人生を良く観ていない
だから、「感」で生きてしまう のです。

誰かが作った「常識」や、誰かから植え付けられた「常識」を、まるで自分の「常識」であると錯覚しながら生きている人たちが実に多いのです。

だからそのうちに息苦しく(生き苦しく)なるのです。

仮にそれらの「常識」というものを疑ってみるとどうなるでしょうか?

・養うべき妻子が居たとしても、好きな仕事をすれば良いんだ
・良い高校、良い大学に入らなくても人生には何の影響も無いんだ
・お金があっても全ての不安など解消される事は無いんだ
・社会的地位が高いからといって偉い訳ではないんだ
・自分を犠牲にすれば子供も犠牲にする事になるんだ
・結婚=幸せではないんだ
・出産=幸せではないんだ
・恋人が居たって寂しさが無くなる訳ではないんだ
・公務員だって辛いんだ
・出世したからといって幸せになれるとは限らないんだ
・持ち家でなくても住めればどこでもいいだろう
・高級車に乗っている人だってローンを組んでいる人は多い
・金持ちにも良い人間性の人はたくさん居る
・付き合った年数と信頼性は関係ないんだ
・どの部分で仕事が出来ると評価しているんだ?
・自分がやりたい仕事ならば、企業の規模など関係ないんだ
・自分にも秘めた才能があるんだ
・友人知人は量より質だ

どうでしょうか?

少なくとも何か気楽ではないでしょうか?
呪縛から解放された感覚がありませんか?

そうです。
「常識」とは「呪縛」みたいなもの なんです。
まさに呪い(笑)

恐ろしい話ですが、現実ですね。

しかも、自分で自分を呪っている状態・・・

誰のせいでもありませんよね?
自分がいけないのです。
「観」を持たない自分がいけないという意味です。

では、どうやって自らの「観」を持てば良いのでしょうか?
恐らく、ここが焦点になるかと思います。

実は「観」を持つ為には「プロセス」が必要となります。

そのプロセスを簡潔にお話ししますと・・・

①自分の本当の「価値観」を発見する
②その「価値観」に沿って、自分の為になる「知識」を身につける(付加価値ある知識)
③その「価値観」と「得た知識」に沿って「行動」する
④更にその「行動範囲」を広げる
⑤自分と異なる考え方を持った人たちと積極的に交わる

まずは、こんなプロセスが必要となります。

細かく言いますともっとありますが、まずはこの5段階。
これを実践するだけで大きく自分の「常識」というものが変わってくるでしょう。

本当の自分らしさとは、今まで「非常識」だと思っていた中に在ります。

それでは、またお会いしましょう。


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花田 俊亮

1973年生まれ。北海道旭川市出身。

脳科学、量子力学、熱力学、心理学、自己啓発、経営戦略等をベースに、数多くの現場体験を加味した上で独自技法「HANADA method」を開発。

20歳の頃から心理学や自己啓発に目覚め独学開始。大学卒業後、東京都内の会計事務所にて営業職を経て、25歳より会社を創業。これまで株式会社、社会福祉法人、NPO法人など計8法人の立ち上げ、運営に携わる。その間、カウンセラーとしても活動開始し、カウンセリング歴は延べ18年となる。

カウンセリングとコーチング、従業員教育管理の現場体験は約20,000回以上に及び、今なお、それらの体験と科学的理論を基にメソッドの改良を続けている。

現在は精神疾患の人のみならず、人間関係で悩む人、生きる目標を見つけられない人、身体的不調を訴えている人、営業成績が上がらない人、経営問題に直面している人など幅広い問題や悩み事に対してHANADA methodを提供している。

難しい学問を紐解き、誰にでも分かりやすく提供するサービスは一定の評価を受けている。