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「他人」を観る前に「自分」を観る事の大切さ。

こんにちは。
晴れてきた旭川からお届けしています。

胃腸炎が大流行中との事ですので、皆さん、お気を付けて下さい。

さて、今日のテーマは「観る」です。


かつて僕がまだ20代だった頃、僕は人と会って話しているうちに「この人は○○な人だな」と分かったように思っていました。
相手が話す言葉や内容、態度、仕草、考え・・・こういったものを「判断材料」にしていたのだと思います。

ですが、今振り返りますと、実は何も観えてはいなかったのだと思います。

それは、「目に見える要素」だけで判断していたからです。

更には、ここが最重要なのですが、自分自身が観えていなかったからです。
自分自身が観えないのに他人を観る事は出来ない訳です。

当時の僕にはそれが分からなかった・・・

それから27歳より心理カウンセリングを始め、多くのクライアント様とお会いしているうちに徐々に僕自身というものが見え始めてきました。
最初はおぼろげだったのですが、段々と輪郭が見えてきて、もっと深く見えてきて・・・

そこまで行きますと完璧に近いくらい僕自身というものを知りたくなり、自分の潜在意識に入り込む内的なトレーニングを数年かけ、ようやく僕自身の「価値観」や「考え方」というものが分かった訳です。

すると面白い変化が起こったのです!

カウンセリングにおけるクライアント様だけでなく、友人知人、家族など、ある一定の距離に居る人たちの事が「観える」ようになったのです。

この時点から僕のカウンセリング手法も大きく変わりました。
目の前に居る人が「本当はどんな人なのか?」、「本当は何を求めているのか?」、「本当はどうなりたいのか?」を引き出せれば、その人の不調状態を根本から早く解決できるのです。

これは画期的な発見と変化でした。

ですから、僕自身の体験よりお伝えしたいのが、「他人」を観る前に「自分」を観る事だよって事です。

最低でも、自分の「価値観」「考え方」の2点についてはきちんと把握しながら暮らしていった方が何かと良いと考えます。

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テーマ:ヒューマンスキル - ジャンル:心と身体

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著者プロフィール

花田 俊亮

Author:花田 俊亮
大学時代より、心理学や自己啓発に傾倒し、以来、カウンセリングの研究を重ね、「量子力学」、「脳科学」などと自らの延べ4万時間以上に渡る「現場体験」を複合的に組み合わせた独自のカウンセリング技法とコーチング技法『HANADA method』 を確立する。

これまでの現場体験は数多く、人生相談やビジネス相談、健康相談など、改善内容は多岐に渡る。

また、クライアントにおいても、経営者、医師、看護師、保育士、介護士、教師、カウンセラー、公務員などの有職者や、専業主婦、学生、高齢者など幅広く接してきた。

現在は、カウンセリングやコーチングといった個人セッションを行いながら、企業向けサービスやセミナーも行っている。

更には量子医療の研究開発に力点を置き、心身の様々な病気に対する代替医療の確立を進めている。

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