「他人」を観る前に「自分」を観る事の大切さ。

個人コーチング
01 /27 2016
こんにちは。
晴れてきた旭川からお届けしています。

胃腸炎が大流行中との事ですので、皆さん、お気を付けて下さい。

さて、今日のテーマは「観る」です。


かつて僕がまだ20代だった頃、僕は人と会って話しているうちに「この人は○○な人だな」と分かったように思っていました。
相手が話す言葉や内容、態度、仕草、考え・・・こういったものを「判断材料」にしていたのだと思います。

ですが、今振り返りますと、実は何も観えてはいなかったのだと思います。

それは、「目に見える要素」だけで判断していたからです。

更には、ここが最重要なのですが、自分自身が観えていなかったからです。
自分自身が観えないのに他人を観る事は出来ない訳です。

当時の僕にはそれが分からなかった・・・

それから27歳より心理カウンセリングを始め、多くのクライアント様とお会いしているうちに徐々に僕自身というものが見え始めてきました。
最初はおぼろげだったのですが、段々と輪郭が見えてきて、もっと深く見えてきて・・・

そこまで行きますと完璧に近いくらい僕自身というものを知りたくなり、自分の潜在意識に入り込む内的なトレーニングを数年かけ、ようやく僕自身の「価値観」や「考え方」というものが分かった訳です。

すると面白い変化が起こったのです!

カウンセリングにおけるクライアント様だけでなく、友人知人、家族など、ある一定の距離に居る人たちの事が「観える」ようになったのです。

この時点から僕のカウンセリング手法も大きく変わりました。
目の前に居る人が「本当はどんな人なのか?」、「本当は何を求めているのか?」、「本当はどうなりたいのか?」を引き出せれば、その人の不調状態を根本から早く解決できるのです。

これは画期的な発見と変化でした。

ですから、僕自身の体験よりお伝えしたいのが、「他人」を観る前に「自分」を観る事だよって事です。

最低でも、自分の「価値観」「考え方」の2点についてはきちんと把握しながら暮らしていった方が何かと良いと考えます。

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Toshy

1973年・北海道生まれ。
東京都内の会計事務所を経た後、起業家として複数の企業・団体を創業。
その後、カウンセリングやコーチングに専念する。

20歳の時から心理学や自己啓発に目覚め、数多くの書籍を研究し始める。
その後、脳科学や量子物理学、神経学などといった科学的な分野の研究も始め、数多くの個人セッション体験や人材管理経験に科学的理論を交えたオリジナル技法(HANADA method)を開発。
これまで延べ17年間に渡り、数多くの人々の問題や悩み事、不調を解決・改善する手助けや、人材教育管理等を行ってきた。

常識に捉われない着想と発想により、自力解決できない状態にあるクライアントに対し、可能な限り最短での解決法・改善法を取り入れる事に重きを置く。

カウンセリングやコーチングなどに用いる専用ワークシートやプログラムテキストは計3,000ページ以上に及ぶ膨大な内容となっており、クライアントの状況や状態、症状などに応じて最適なものが選択可能となっている。

これまでの個人クライアントには、会社経営者、個人事業主、医師、看護師、教師、保育士、介護士、自衛官、営業マン、事務職、公務員、中学生、高校生、大学生、専業主婦、無職の人など幅広い層の人たちがいる。

現在は、従来の個人カウンセリングや個人コーチング、企業コーチングをはじめ、執筆活動、各種ビジネスデザイン、研究開発に力を注いでいる。

ブレイントレーナー。
メンタルコーチ。
上級心理カウンセラー。
人財アドバイザー。
経営アドバイザー。
自由人。