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本当の「自信」とは何か?

おはようございます。
今朝の旭川は雪です。
なんだか積もりそうな気配です・・・

ここ1ヶ月間は急激にカウンセリング依頼が増えていまして、スケジュール調整が難しくなりつつあります。
これは決して喜ばしい事ではありません。

多くのクライアント様は何らかの「不調」をきたしてから僕の所へ来られるのですが、理想的なのは「不調」になる手前までに来られる事が望ましいと思っています。その方が脳もまだ動いていますので、改善・改良までの期間が短くて済むのです。

人が何らかの「不調」をきたすという事は、どこかの「思考回路」が止まっている状態、あるいは不要な「思考回路」が活発に動いている状態という事です。

例えば、自分が与えられた境遇や条件などに一喜一憂している状態というのは「モチベーション低下」を意味しています。
本来の「思考回路」が動いていれば、そういった与えられた要素には一喜一憂しません。
(ケーキの差し入れに喜ぶ事は誰でもそうですが・・・)

また、すぐに「あの人は嫌い!」とか好き嫌いで判断している人の状態は望ましくない「価値観」を持っている可能性が高い状態にあり、何かと白黒や〇✖で判断してしまいます。中間地点が無いのですね。

たまに、本来の「思考回路」を持ち合わせていて、「価値観」も自分に沿ったものなのに動けない人も居ます。
その人は「統合」できない状態にあるのです。
「統合」とは、分かりやすく言いますと、「意欲」と「感情」を融合できずにバラバラの状態という意味です。
こういう人に対してはカウンセリングも行いますが、主にはコンディショニングの方が適しています。

コンディショニングとは「思考」と「感情」のバランス調整を行うものです。
この調整を行いつつ、行動に移す為のスキルも同時に身に付けて頂くものです。


少し話が逸れましたが、本当の「自信」とは何でしょうか?

・何か目標を達成した時に得られるもの
・人から褒められた時に得られるもの
・良い成績を収めた時に得られるもの
・苦手な事を克服した時に得られるもの
・頑張った事で得られるもの 


割とこんな答えが返ってくる事が多いですが、これらは全て本当の自信ではありませんね・・・

これらによって自信が持てる、自信が付くというのは、あくまでも「顕在意識(普段の意識レベル)」だけの話であって、それは本当の自信ではない訳です。

本当の自信とは「無意識レベル(潜在意識)」に存在するものなのです。

この「無意識レベルにおける自信」を持っていますと、次のようになります。

・うまくいかなかったけど、必要以上に自分を責めない(自己卑下しない)
・やった事のない事にチャレンジしたい(成功や失敗する可能性などを考えない)
・一人で過ごしていても寂しくない(無理して彼氏彼女や友人を作ろうとしない)
・具体的な目標が無くても何とも思わない
・人に嫌われたとしても大した影響が無い(人の顔色はうかがわない)
・穏やかで焦りは無い(一定レベルの冷静さがある)
・基本的には笑っている
・ピンチになればなるほど楽しくなっていく
・人に褒められても大した嬉しさを感じない
・本当は天才だと思っている自分が居る


まあ、こんな感じですね。

どうしてこんな風になれるかと言いますと、「潜在意識」という自分の根底に「不安」や「恐怖」が無いからです。
これが本当の「自信」の正体なのです。

ですから、何かを得る事で自信が持てる訳では無いという事が構造的にお分かり頂けるかと思います。

(×) 何かを得る事 = 自信が持てる

(〇) 潜在意識の中に不安や恐怖が無い事 = 自信がある

つまり、「自信」とは本来は既に「持っている」はずのものなのです。既に「在る」という意味です。

自分の子供の頃を思い出してみて下さい。

あなたは生まれてきた時には歩けなかった。
でも、何度も転びながらも、やがて歩けるようになった。

もしも、この時に「自信」が無かったとしたら、何度も転んでいる自分に嫌気がさして途中で諦めたかもしれません。

でも、そうではなかった。
それは、元々「自信」があったからです。

ところが、やがて生きていくうちに何らかのネガティヴ要因が潜在意識の中に刷り込まれ、やがて「自信」を失った。
「自信」の代わりに「不安」や「恐怖」が入り込んだ。住み込んでしまった。

それらの「不安」や「恐怖」を埋め尽くそうと、彼氏彼女を作った。友人をたくさん作った。猛勉強して優秀な成績を収めた。大企業に就職した。大きな家を建てた。高級車に乗った。ブランド品を身に付けた。必死に働いて高年収を手にした。

そして、具合が悪くなった・・・

あなたは何かを成し遂げなくても、そのまんまでいいんです。
あなたは誰かと一緒に居なくても、大丈夫なんです。
あなたは高学歴・高年収を手に入れなくても、構わないのです。

そんな風に心底から思えるように手助けさせて頂いています。

HANADA method カウンセリング
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テーマ:ヒューマンスキル - ジャンル:心と身体

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著者プロフィール

花田 俊亮

Author:花田 俊亮
大学時代より、心理学や自己啓発に傾倒し、以来、カウンセリングの研究を重ね、「量子力学」、「脳科学」などと自らの延べ4万時間以上に渡る「現場体験」を複合的に組み合わせた独自のカウンセリング技法とコーチング技法『HANADA method』 を確立する。

これまでの現場体験は数多く、人生相談やビジネス相談、健康相談など、改善内容は多岐に渡る。

また、クライアントにおいても、経営者、医師、看護師、保育士、介護士、教師、カウンセラー、公務員などの有職者や、専業主婦、学生、高齢者など幅広く接してきた。

現在は、カウンセリングやコーチングといった個人セッションを行いながら、企業向けサービスやセミナーも行っている。

更には量子医療の研究開発に力点を置き、心身の様々な病気に対する代替医療の確立を進めている。

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