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本当の「自信」とは何か?

カウンセリング
12 /18 2015
おはようございます。
今朝の旭川は雪です。
なんだか積もりそうな気配です・・・

ここ1ヶ月間は急激にカウンセリング依頼が増えていまして、スケジュール調整が難しくなりつつあります。
これは決して喜ばしい事ではありません。

多くのクライアント様は何らかの「不調」をきたしてから僕の所へ来られるのですが、理想的なのは「不調」になる手前までに来られる事が望ましいと思っています。その方が脳もまだ動いていますので、改善・改良までの期間が短くて済むのです。

人が何らかの「不調」をきたすという事は、どこかの「思考回路」が止まっている状態、あるいは不要な「思考回路」が活発に動いている状態という事です。

例えば、自分が与えられた境遇や条件などに一喜一憂している状態というのは「モチベーション低下」を意味しています。
本来の「思考回路」が動いていれば、そういった与えられた要素には一喜一憂しません。
(ケーキの差し入れに喜ぶ事は誰でもそうですが・・・)

また、すぐに「あの人は嫌い!」とか好き嫌いで判断している人の状態は望ましくない「価値観」を持っている可能性が高い状態にあり、何かと白黒や〇✖で判断してしまいます。中間地点が無いのですね。

たまに、本来の「思考回路」を持ち合わせていて、「価値観」も自分に沿ったものなのに動けない人も居ます。
その人は「統合」できない状態にあるのです。
「統合」とは、分かりやすく言いますと、「意欲」と「感情」を融合できずにバラバラの状態という意味です。
こういう人に対してはカウンセリングも行いますが、主にはコンディショニングの方が適しています。

コンディショニングとは「思考」と「感情」のバランス調整を行うものです。
この調整を行いつつ、行動に移す為のスキルも同時に身に付けて頂くものです。


少し話が逸れましたが、本当の「自信」とは何でしょうか?

・何か目標を達成した時に得られるもの
・人から褒められた時に得られるもの
・良い成績を収めた時に得られるもの
・苦手な事を克服した時に得られるもの
・頑張った事で得られるもの 


割とこんな答えが返ってくる事が多いですが、これらは全て本当の自信ではありませんね・・・

これらによって自信が持てる、自信が付くというのは、あくまでも「顕在意識(普段の意識レベル)」だけの話であって、それは本当の自信ではない訳です。

本当の自信とは「無意識レベル(潜在意識)」に存在するものなのです。

この「無意識レベルにおける自信」を持っていますと、次のようになります。

・うまくいかなかったけど、必要以上に自分を責めない(自己卑下しない)
・やった事のない事にチャレンジしたい(成功や失敗する可能性などを考えない)
・一人で過ごしていても寂しくない(無理して彼氏彼女や友人を作ろうとしない)
・具体的な目標が無くても何とも思わない
・人に嫌われたとしても大した影響が無い(人の顔色はうかがわない)
・穏やかで焦りは無い(一定レベルの冷静さがある)
・基本的には笑っている
・ピンチになればなるほど楽しくなっていく
・人に褒められても大した嬉しさを感じない
・本当は天才だと思っている自分が居る


まあ、こんな感じですね。

どうしてこんな風になれるかと言いますと、「潜在意識」という自分の根底に「不安」や「恐怖」が無いからです。
これが本当の「自信」の正体なのです。

ですから、何かを得る事で自信が持てる訳では無いという事が構造的にお分かり頂けるかと思います。

(×) 何かを得る事 = 自信が持てる

(〇) 潜在意識の中に不安や恐怖が無い事 = 自信がある

つまり、「自信」とは本来は既に「持っている」はずのものなのです。既に「在る」という意味です。

自分の子供の頃を思い出してみて下さい。

あなたは生まれてきた時には歩けなかった。
でも、何度も転びながらも、やがて歩けるようになった。

もしも、この時に「自信」が無かったとしたら、何度も転んでいる自分に嫌気がさして途中で諦めたかもしれません。

でも、そうではなかった。
それは、元々「自信」があったからです。

ところが、やがて生きていくうちに何らかのネガティヴ要因が潜在意識の中に刷り込まれ、やがて「自信」を失った。
「自信」の代わりに「不安」や「恐怖」が入り込んだ。住み込んでしまった。

それらの「不安」や「恐怖」を埋め尽くそうと、彼氏彼女を作った。友人をたくさん作った。猛勉強して優秀な成績を収めた。大企業に就職した。大きな家を建てた。高級車に乗った。ブランド品を身に付けた。必死に働いて高年収を手にした。

そして、具合が悪くなった・・・

あなたは何かを成し遂げなくても、そのまんまでいいんです。
あなたは誰かと一緒に居なくても、大丈夫なんです。
あなたは高学歴・高年収を手に入れなくても、構わないのです。

そんな風に心底から思えるように手助けさせて頂いています。

HANADA method カウンセリング
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花田 俊亮

1973年生まれ。北海道旭川市出身。

脳科学、量子力学、熱力学、心理学、自己啓発、経営戦略等をベースに、数多くの現場体験を加味した上で独自技法「HANADA method」を開発。

20歳の頃から心理学や自己啓発に目覚め独学開始。大学卒業後、東京都内の会計事務所にて営業職を経て、25歳より会社を創業。これまで株式会社、社会福祉法人、NPO法人など計8法人の立ち上げ、運営に携わる。その間、カウンセラーとしても活動開始し、カウンセリング歴は延べ18年となる。

カウンセリングとコーチング、従業員教育管理の現場体験は約20,000回以上に及び、今なお、それらの体験と科学的理論を基にメソッドの改良を続けている。

現在は精神疾患の人のみならず、人間関係で悩む人、生きる目標を見つけられない人、身体的不調を訴えている人、営業成績が上がらない人、経営問題に直面している人など幅広い問題や悩み事に対してHANADA methodを提供している。

難しい学問を紐解き、誰にでも分かりやすく提供するサービスは一定の評価を受けている。