不安や寂しさを埋め合わせる為に脳が考えること。

ポジティヴ(感情)
12 /17 2015
おはようございます。
今朝の旭川は雪が降っています。
ノロウイルスが流行していますので、皆さん、お気を付け下さい。


人は主に幼少期(およそ3歳~10歳前後の時期と考えて下さい)に、何らかの不安や寂しさ、恐怖といった感情を繰り返し味わいますと、潜在意識の中に「不安」または「恐怖」という形で刷り込まれます。

この刷り込まれた「不安」や「恐怖」を挽回するチャンスは、思春期(およそ14歳~17歳前後と考えて下さい)に訪れますが、ここでも挽回できませんと、よほどの出来事や、よほどの人と出逢わない限り、一生続く可能性が強くなります。

すると、何が現象として起こるのか?

人は防衛本能を持っていますので、脳は必死になって「不安」や「寂しさ」、「恐怖」といったものを埋め合わせようとします。

この現象は人によって様々です。
例を挙げますと・・・

・依存症
・見栄っ張り
・嘘つき
・社会的地位や権力などを異常に欲しがる
・人の顔色をうかがいながら生きる
・異常に褒められたい、認められたい
・いつもイライラしている(異常に短気)
・他人との勝負にこだわる
・何も考えずに動いてばかりいる
・お金や年収などに執着する


これらがその一例です。

何かで埋めようとしている状態にあります。

そして、本人はあまり気付いていないのですが、これらでは埋まりません。
潜在意識は気付いていますので、更に埋め合わせようとします。

この繰り返しです。

だからそのうち潜在意識は疲れるのです。
または諦めるのです。

それが「意欲減退」であったり、「慢性的なネガティヴ状態」、「動けない」などという結果をもたらすのです。

ですから、大事な事は「問題の本質」にアクセスし、そこを解決するという事です。

「不安」や「寂しさ」、「恐怖」などを秘めた潜在意識を解決しなければ、何も変わらないという事です。

関連記事

コメント

非公開コメント

Toshy

1973年・北海道生まれ。
東京都内の会計事務所を経た後、起業家として複数の企業・団体を創業。
その後、カウンセリングやコーチングに専念する。

20歳の時から心理学や自己啓発に目覚め、数多くの書籍を研究し始める。
その後、脳科学や量子物理学、神経学などといった科学的な分野の研究も始め、数多くの個人セッション体験や人材管理経験に科学的理論を交えたオリジナル技法(HANADA method)を開発。
これまで延べ17年間に渡り、数多くの人々の問題や悩み事、不調を解決・改善する手助けや、人材教育管理等を行ってきた。

常識に捉われない着想と発想により、自力解決できない状態にあるクライアントに対し、可能な限り最短での解決法・改善法を取り入れる事に重きを置く。

カウンセリングやコーチングなどに用いる専用ワークシートやプログラムテキストは計3,000ページ以上に及ぶ膨大な内容となっており、クライアントの状況や状態、症状などに応じて最適なものが選択可能となっている。

これまでの個人クライアントには、会社経営者、個人事業主、医師、看護師、教師、保育士、介護士、自衛官、営業マン、事務職、公務員、中学生、高校生、大学生、専業主婦、無職の人など幅広い層の人たちがいる。

現在は、従来の個人カウンセリングや個人コーチング、企業コーチングをはじめ、執筆活動、各種ビジネスデザイン、研究開発に力を注いでいる。

ブレイントレーナー。
メンタルコーチ。
上級心理カウンセラー。
人財アドバイザー。
経営アドバイザー。
自由人。