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未練を断ち切れていますか?

こんにちは。
今朝は冷え込んだ旭川です。
快晴の予報でしたが、少し曇ってきました。

さて、本日のお題は「未練」についてです。

未練という言葉の意味は、「執心が残って思い切れないこと」、「諦めきれないこと」と辞書に載っています。
また、「未熟」とも書かれています。

未練の語源を調べてみますと、この「未熟」から来ているようです。
「未熟」なので「諦められない」という意味へ発展したようですね。

この「未熟」。
この言葉から連想するものは何でしょう?

よく使われるものが、「精神的に未熟な人」みたいな使われ方ですね?

今日はここにフォーカスしてみましょう。


何故、「精神的に未熟な人」というものが生じるのでしょか?
何故、「未熟な人」と「成熟した人」が生じるのでしょうか?

皆さんはどう考えられますか?

逆に、皆さんは「未熟な人」ですか?
それとも「成熟した人」ですか?

皆さんの「自己評価」はどちらに近いでしょうか?
皆さんの「他者評価」はどちらに近いでしょうか?

少し話は飛びますが、この「評価」というものの取り扱い方について望ましくない人たちを本当に多く見ます。

つまり、「他者評価」ばかり気にしていて、「自己評価」を忘れてしまっている人や「自己評価」を必要以上に低くしてしまっている人などです。

・いつも他人に合わせる
・いつも他人の顔色を伺っている
・いつも他人に嫌われるのが怖い


こんな人たちは「他者評価重視型」ですね。

つまり、「自己」というものを軽く見てしまっているのです。
あるいは、「自己」が無いというケースもしばしば見受けられます。


では、どうして「自己」を軽く見たり、無くしてしまうのでしょうか?

その原因の一つが「未練」なのです。
何かに「未練」があり、精神的に「未熟」な状態のまま生きているという事です。

何かを「諦めきれない」のです。

この「何か」は人それぞれですが、それでもあまり多くはありません。
カウンセリング臨床現場経験から、そう考えます。

この「諦めきれない何か」を解き放てば、その人は「成熟」できます。

そして、「成熟」できるという事は、「自己評価」も高める事ができ、そこで初めて「自己評価」と「他者評価」のバランスを取れるようになるのです。

更には、いちいち「他者評価」に翻弄されなくても済むようになります。

楽ですね~


未練たらたら・・・

こういう人は潜在意識の中で「何かを諦めきれない人」であり、「何かに執着している人」です。

こういう人はモノを捨てられなかったり、いつまでも不要なモノを取っておいたりする傾向にもあります。

こういう人は依存症になる傾向にもあります。
最近、SNS依存症の話題がニュースで出ていましたが、そういう人たちも「何かを諦めきれない人」である可能性が高いですね。


まずは、自分の傾向や心情を探る事が大切です。

あなたは「成熟」しているでしょうか?


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テーマ:ヒューマンスキル - ジャンル:心と身体

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著者プロフィール

花田 俊亮

Author:花田 俊亮
大学時代より、心理学や自己啓発に傾倒し、以来、カウンセリングの研究を重ね、「量子力学」、「脳科学」などと自らの延べ4万時間以上に渡る「現場体験」を複合的に組み合わせた独自のカウンセリング技法とコーチング技法『HANADA method』 を確立する。

これまでの現場体験は数多く、人生相談やビジネス相談、健康相談など、改善内容は多岐に渡る。

また、クライアントにおいても、経営者、医師、看護師、保育士、介護士、教師、カウンセラー、公務員などの有職者や、専業主婦、学生、高齢者など幅広く接してきた。

現在は、カウンセリングやコーチングといった個人セッションを行いながら、企業向けサービスやセミナーも行っている。

更には量子医療の研究開発に力点を置き、心身の様々な病気に対する代替医療の確立を進めている。

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