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何があっても死んではいけない。

こんにちは。
今日は暖かい旭川です。

朝一番からお二人のカウンセリングを終え、今夜はもう一人のご予約が入ったところです。

さて、今年を終えるにあたりまして、このブログを読んで下さっている方々へお伝えしたい事があります。
それは・・・

何があっても死んではいけない!

という事です。

プライバシー順守がありますので詳細は書けませんが、このところの新規のクライアント様に「自殺未遂」の方が多いのです。
この方々はある意味では衝動的ではなく、計画的に死のうとされていました。
つまり、数ヶ月前から「死に方」を考えられてきたのです。
人によりましては必要な道具などを購入されているなど・・・

少し重たい話題なのですが、「今年が終わるのを機に・・・」という方々がいらっしゃるもので、あえて今日はこの話題を選びました。

病院にもICU(救急治療室)というものがあるように、僕もこういったクライアント様と出会いました際には救急治療室の意識になります。
つまり、「今日1回のカウンセリングで自殺願望を食い止める」という意識です。

僕も生身の人間ですから、それ相当な疲労を覚えます。
目の前の死のうとしているクライアント様に対して、「今、どんな言葉が入るか?」、「今、どんな内容が認識できるか?」、「今、どんな内容に納得してもらえるか?」などをずっと考えながら同時にカウンセリングする訳ですので・・・

カウンセリングを15年間やってきましても、決して慣れる事はありません。
たとえ、不調の原因が同じであっても、相手によって緊急度が異なっていたりするからです。生い立ちも性格も違いますし。
相手も一人の生身の人間ですから、その人たちをジャンル分けなど出来やしないのです。

一人一人と向き合う

これを鉄則にしています。

今日もそうなのですが、「自殺しない」という事をお約束頂けるまでカウンセリングを施したものの、その保証はありません。本当に来週またお会い出来るのか・・・ずっと考えながら過ごす訳です。
幸いな事に今までのクライアント様で自殺された方は一人も居ませんが。

あまり人様にお話しする事ではないのですが、実は僕のおじいさんが自殺しています。まだ僕が生まれる前の話ですので、一度も会った事はありません。

そのおじいさんが、もしかしたら僕を心理の世界へ導いたのかもしれないと思う事もあります。
だから僕は心底から笑えていない人を笑わせたいのかもしれない。
心底から楽しめていない人を楽しませたいのかもしれない。

時々、そう考える事があるのです。

とにかく、生きて下さい。
死のうとするならば、せめて僕に会ってから考えてもらいたい。
宣伝じみていて申し訳ないのですが、社会資源の一つとして下記ページをリンクしておきます。



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テーマ:ヒューマンスキル - ジャンル:心と身体

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著者プロフィール

花田 俊亮

Author:花田 俊亮
大学時代より、心理学や自己啓発に傾倒し、以来、カウンセリングの研究を重ね、「量子力学」、「脳科学」などと自らの延べ4万時間以上に渡る「現場体験」を複合的に組み合わせた独自のカウンセリング技法とコーチング技法『HANADA method』 を確立する。

これまでの現場体験は数多く、人生相談やビジネス相談、健康相談など、改善内容は多岐に渡る。

また、クライアントにおいても、経営者、医師、看護師、保育士、介護士、教師、カウンセラー、公務員などの有職者や、専業主婦、学生、高齢者など幅広く接してきた。

現在は、カウンセリングやコーチングといった個人セッションを行いながら、企業向けサービスやセミナーも行っている。

更には量子医療の研究開発に力点を置き、心身の様々な病気に対する代替医療の確立を進めている。

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