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ブレークスルー(ハッとするような気付き)を与えるカウンセリング。

おはようございます。
今朝の旭川は快晴です。

昨日は朝からカウンセリングなどでブログ更新が出来ませんでした。

今週はカウンセリングのご予約が特定の曜日に集中しています。
既に木曜日と土曜日が満員(私の満員は4名様です)、水曜日は朝から夕方前までご予約を頂いている状況です。

さて、今日のブログでは、私が普段行っているカウンセリングの様子について少し触れてみたいと思います。

私の元へご相談に来られてきたクライアントの皆様の実に80%ほどが「意欲減退」です。

・生きる気力を無くした
・仕事をする気になれない
・育児に疲れ、何もしたくない
・外出する気にもなれない
・友達と遊びに行く気にもなれない
・とにかく何もしたくない


などです。

我が国の福祉制度や社会保障制度におきましては、上記のような状態に陥っている人たちへの確固たる支援はありません。
そして、これらの状態はお金で解決できるものでもありません。
結局は自分たちで何とかしなければならないのが現実です。

でも、どうすれば良いのかが分からないから、ずっと同じ場所に立ち尽くしてしまう。
時間経過と共に元気になる事を諦めていく。
しまいには、元気でない状態に慣れてしまう。

まさに悪循環ですね?

意欲減退のメカニズムは、基本的には「右脳停止状態」である事が私の見解です。
恐らくこの事は脳科学上でも間違いではないはずです。

右脳停止状態とは、分かりやすく言いますと、「物事を深く考えられない状態」という事です。
この状態ですと、右脳で感じ取ったものを左脳に送り込めなくなりますので、左脳も機能しないという事になります。

左脳が機能しないという事は、今まで生きてきた中で得てきた知識や経験、価値観などを基にした「判断基準」のみで判断を下す状態という意味です。

つまり、豊富ではない知識やネガティヴな経験、自分にとって望ましくない価値観を持っているとするならば、それらを基に物事を判断している状態であるという意味です。

ですから、行動もその判断結果に基づいたものとなり、得てして望ましくない結果をもたらしてしまうのです。

これが基本メカニズムです。

私はクライアント様の精神的不調原因の本質を1回目あるいは2回目のカウンセリング時で仮設断定します。
その仮説に基づいて検証を行っていく訳ですが、その検証段階でクライアント様の右脳を動かせていく事にまずは重きを置いているのです。

よく右脳は「イメージ」に使われると言いますよね?左脳は「記憶」だと。
確かに脳の機能自体ではその通りです。それは科学が実証済みです。

ですが、「物事・出来事」→「右脳①」→「左脳」→「右脳②」→「行動」という脳のメカニズムにおきましては、実際に「イメージ」を発揮している段階は「右脳②」の部分です。

最初の「右脳①」の段階では、「物事・出来事」から受けた刺激を感じ取りながらも深く掘り下げていく思考の働きという段階ですので、ここで「右脳①」が停止状態にありますと、「物事・出来事」は「右脳①」をスルーして、そのまま「左脳」へ送り込まれてしまうのです。

すると、その「物事・出来事」が自分にとっての嗜好性(好き嫌い)や過去の経験のみで判断される結果となるのです。
ですから、「行動」は今までと同じパターンとなります。
これでは結果は変わりませんよね?

だからこそ、最初の段階である「右脳①」の停止状態を解除しなければならないという訳です。

少し難しい話になってしまいましたが、ブレークスルー(ハッとするような気付き)をクライアント様が得るという事は、紛れもなく「右脳①」が動いたという証拠なのです。

私はこのブレークスルーがどのタイミング、どの要素によって起きたかも観ています。

ただ、この手法はお伝えする事は出来ませんので悪しからず・・・


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テーマ:ヒューマンスキル - ジャンル:心と身体

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著者プロフィール

花田 俊亮

Author:花田 俊亮
大学時代より、心理学や自己啓発に傾倒し、以来、カウンセリングの研究を重ね、「量子力学」、「脳科学」などと自らの延べ4万時間以上に渡る「現場体験」を複合的に組み合わせた独自のカウンセリング技法とコーチング技法『HANADA method』 を確立する。

これまでの現場体験は数多く、人生相談やビジネス相談、健康相談など、改善内容は多岐に渡る。

また、クライアントにおいても、経営者、医師、看護師、保育士、介護士、教師、カウンセラー、公務員などの有職者や、専業主婦、学生、高齢者など幅広く接してきた。

現在は、カウンセリングやコーチングといった個人セッションを行いながら、企業向けサービスやセミナーも行っている。

更には量子医療の研究開発に力点を置き、心身の様々な病気に対する代替医療の確立を進めている。

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