強烈な孤独感が襲ってきた時、どうすれば良いのか?

ポジティヴ(感情)
11 /30 2015
こんばんは。
カウンセリングを無事に終えてきました。
今晩も有意義な時間でした。

さて、今回のテーマは「孤独感」についてです。

皆さんは、夜一人で居る時などに突然、強烈な孤独感に襲われた経験はありませんか?
僕はあります。大学時代の時など。

そんな時、頭の中では「僕の味方なんて一人も居ないのかもしれない・・・」などとグルグルしています。

これは物凄い恐怖でもあります。

では、もしもそうなった時、一体どうすれば良いのでしょうか?

その為には、まず、「孤独感」の発生メカニズムを知っておく必要があります。

この「孤独感」という字を良く観てみて下さい。
「感」と書かれています。

つまり、これは一種の「感覚」に近いものなのです。
「感じ」も同じ事です。
「感じ」とは「気持ち」ではなく、「感覚」なのです。

このように、「孤独感」とは、「孤独だという感覚」を抱いている状態にあるという事です。

では、どうしてこのような感覚を抱いてしまうのでしょうか?

答えを先に言いますと、「思考が停止している」からです。

どうして停止してしまったのかも先に言いますと、「物事を突き詰めて考えすぎてしまった」からです。

突き詰めすぎたので、地面にぶつかって止まったのです。
これが思考停止の一つの要因です。

いや、そんな事はないよ。だって全然深く考えていなかったもん。

こう言う人も居るでしょう。
それも当然です。
何故なら、「無意識に考えすぎてしまっている」からです。

ですから、考えすぎてしまったという自覚症状が無いケースも多々あります。
恐るべし!無意識!

無意識(潜在意識)とは本当に恐ろしいものです。
取り扱い方を間違えてしまいますと、ひどい目に遭います・・・

とはいえ、そうそう簡単に扱えるものでもないのですが・・・

どうして無意識に考えすぎてしまったのか?
それは、今の自分に与えられている環境や何らかの条件などに左右されすぎてしまっているからです。

つまり、「外から与えられたモノ」の影響を強く受けたという意味です。

こうなりますと、無意識に下へ下へと掘り下げて考える思考が働き出し、そのうちに地面にぶつかり止まるのです。
これが思考停止状態。

もう何も考えられなくなります。
すると、だんだん不安や恐怖がやってきます。

そのうち自分だけが一人ぼっちのような「感覚」に陥り始めるのです。

ですから、この「感覚」は実際には「幻」みたいなものです。
本当は孤独ではなく、孤独感を抱いてしまっているだけなのです。

従って、もし、突然の激しい孤独感が襲ってきた場合には、冷静になって「俺(私)は少し考えすぎてしまったようだな」と声に出してみるといいです。声量は問いません。
ただし、あまりにも不気味に言うのだけはやめておいた方が良いかと・・・

「俺(私)は少し考えすぎてしまったようだな、フッ(不気味な笑い)」

この様子を家族の人に見られたとしたら、かえって心配される事になるかもしれませんので・・・

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Toshy

1973年・北海道生まれ。
東京都内の会計事務所を経た後、起業家として複数の企業・団体を創業。
その後、カウンセリングやコーチングに専念する。

20歳の時から心理学や自己啓発に目覚め、数多くの書籍を研究し始める。
その後、脳科学や量子物理学、神経学などといった科学的な分野の研究も始め、数多くの個人セッション体験や人材管理経験に科学的理論を交えたオリジナル技法(HANADA method)を開発。
これまで延べ17年間に渡り、数多くの人々の問題や悩み事、不調を解決・改善する手助けや、人材教育管理等を行ってきた。

常識に捉われない着想と発想により、自力解決できない状態にあるクライアントに対し、可能な限り最短での解決法・改善法を取り入れる事に重きを置く。

カウンセリングやコーチングなどに用いる専用ワークシートやプログラムテキストは計3,000ページ以上に及ぶ膨大な内容となっており、クライアントの状況や状態、症状などに応じて最適なものが選択可能となっている。

これまでの個人クライアントには、会社経営者、個人事業主、医師、看護師、教師、保育士、介護士、自衛官、営業マン、事務職、公務員、中学生、高校生、大学生、専業主婦、無職の人など幅広い層の人たちがいる。

現在は、従来の個人カウンセリングや個人コーチング、企業コーチングをはじめ、執筆活動、各種ビジネスデザイン、研究開発に力を注いでいる。

ブレイントレーナー。
メンタルコーチ。
上級心理カウンセラー。
人財アドバイザー。
経営アドバイザー。
自由人。