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もっと自分を愛する為に出来る事。

コーチング
11 /24 2015
こんにちは。
事務所(隠れ家ですが・・・)の前を雪かきしてきました。
30センチくらい積もっていました。
今日の雪は重たいです!


さて、心理カウンセリングを15年間も続けていますと、ご相談者様には幾つかの思考パターンがある事が分かってきます。
この思考パターンとは、「思い込み」の事です。

思い込みとは別名「固定概念」あるいは「固定観念」というものです。

「こうであるべきだ」

「こうでなければならない」


こんなイメージですね。

鬱病など、既に病気として発症してしまっており、かつ、その症状が重たい人ほど、この「思い込み」が強いです。

ですから私は、まず、相手の「思い込み」を解く作業を行います。
これをしないと次へ進めないのです。

思い込みにも自分にとってプラスとなるものもありますので、そういう類いのものには手を触れないようにしています。
例えば、「自分は天才だ!」ですとか、「自分はやれば何でも出来る!」みたいなものです。
こういう類いの思い込み(本当の場合もあるでしょうが・・・)は、自分に生きるエネルギーをもたらすものです。
素晴らしい!

ですが、反対の思い込みがあるのです。

「自分は誰からも愛されてはいない・・・」

「自分は価値の無い人間だ・・・」


例えば、こういった思い込みです。
これらは自分が生きるエネルギーを奪い取ってしまうものです。
イメージできますよね?

何でもそうなのですが、「ねばならない」(義務感)で生きてしまいますと、とても窮屈になって息苦しいものです。

私にもそういう時期がありました。
とても肩が凝りました。希望を見失いました。生きる事があまり楽しくはない時期でした。

だから経験者としても言えるのです。

柔らかく生きましょう!って。

もっと適当でいいんです。
もう踏ん張らなくてもいいんです。
何かにしがみつかなくても十分なんです。
もっと失敗したっていいんです。

何かに失敗して落ち込んでしまった時に、胸の中でこう呟けばいいんです。

「来たな・・・ピンチめ・・・もっと来い」

誰かに振られて悲しくてどうしようもなくなった時には、こう呟けばいい。

「ちょっと悲しいな・・・でも、ちょっとだけだ」

もう絶望の淵まで追い込まれてしまった時には、最後の切り札を呟く。

「神様~!そんなに僕(私)が可愛いですか~?」

ちなみに私はこの台詞で随分と救われてきましたよ(笑)
私は人一倍、神様から好かれているんだと思うのです。
だから試練を与えてくれて、その試練をいつの日か乗り越えて、後に笑えているのだと・・・

こういう「呟き」たちの数々が、自分を愛する為に出来る事の一つなんです。

自分を無理に励ます必要もなく、必要以上に卑下する必要もない。
そうではなくて、何が起きたとしても、何をしでかしたとしても、それらを「笑い」に変える事なんです。

どうせ自分は完ぺきではないんだ。人間だからね。
そして、一生完ぺきにもなれないんだ。人間だからね。

これくらいの気持ちを持って、たとえ今の自分がどんな姿や状況にあったとしても、許す!!
徹底的に許す!!

誰が許してくれなかったとしても、世間が許してくれなかったとしても、それでも自分は自分を許してあげる。
許すとは笑い飛ばしてあげる事。

そして、もっと馬鹿を極めると決断する事

それがもっと自分を愛する為に出来る事なんじゃないかなと思います。

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花田 俊亮

1973年生まれ。北海道旭川市出身。

脳科学、量子力学、熱力学、心理学、自己啓発、経営戦略等をベースに、数多くの現場体験を加味した上で独自技法「HANADA method」を開発。

20歳の頃から心理学や自己啓発に目覚め独学開始。大学卒業後、東京都内の会計事務所にて営業職を経て、25歳より会社を創業。これまで株式会社、社会福祉法人、NPO法人など計8法人の立ち上げ、運営に携わる。その間、カウンセラーとしても活動開始し、カウンセリング歴は延べ18年となる。

カウンセリングとコーチング、従業員教育管理の現場体験は約20,000回以上に及び、今なお、それらの体験と科学的理論を基にメソッドの改良を続けている。

現在は精神疾患の人のみならず、人間関係で悩む人、生きる目標を見つけられない人、身体的不調を訴えている人、営業成績が上がらない人、経営問題に直面している人など幅広い問題や悩み事に対してHANADA methodを提供している。

難しい学問を紐解き、誰にでも分かりやすく提供するサービスは一定の評価を受けている。