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自分と他人のバランス感覚。

おはようございます。
雪が降り積もる旭川からお届けしています。
完全に真っ白です。

さて、本日のお題は「自分と他人のバランス感覚」です。

ここで質問ですが、皆さんは「自分自身」と「他人(自分以外の全ての人の意味)」を比較しますと、どちらの方に重きを置いて暮らしていますか?

自分自身ですか?
それとも他人ですか?

理想は当然ながら同じくらいの比率です。
ですが、なかなかそのように生きられないのが現実ではないでしょうか?

自分自身の方に重きを置いているという人。
こういう人には大きく幾つかのパターンが推測できます。

①利己主義な人(他人よりも自分の利益を重視する人)・・・かなり多い
②精神的に未発達な人(アダルトチルドレン等)・・・多い
③自分軸を持っている人(自分が何の為に生きているのかを知っている人)・・・かなり少ない

反対に、他人の方に重きを置いているという人のパターン。

①他人の利益を重視する人(社会貢献意識が強い人)・・・かなり少ない
②精神的に成熟している人(内面に子供が居ない)・・・少ない
③自分軸を持っていない人(自分が何の為に生きているかを知らない人)・・・かなり多い
④他人に依存している人(自分の不安や恐怖を他人で補おうとしている人)・・・かなり多い

細かくお話しますともっとあるのですが、ここでは分かりやすいパターンだけを書き出しました。

これらの中で特に重要なポイントは「自分軸」を持っているかどうかです。
いわゆる、アイデンティティです。

過去にも何度かアイデンティティについては触れてきましたが、おさらいしておきますと、

①自分がどうなりたいのかを知りながら生きている
②自分は何が得意なのかを知りながら生きている
③自分が何をしている時が最も充実できるのかを知りながら生きている


この3つのうちのどれかに当てはまりながら生きている事です。
これらを総称して「自分が何の為に生きているのか」という意味となります。

そして、これら「自分軸」がしっかりと定まれば、自ずと自分と他人のバランス感覚も整ってくるものなのです。

この世はバランスが乱れますと、強制的に整えようとする働きが生まれるように出来ているようです。
私はかつてサッカーで右膝を壊しました。
すると、左側の腰まで痛くなってしまいました。
これはまさに身体がバランスを整えようとして左側の腰に負担を生じさせた結果でしょう。

これと同じ事で、あまりにも自分に偏りすぎてしまった場合には、強制的に他人の事を思いやらなければならない出来事が発生する。その逆も然りで、あまりにも他人に偏りすぎてしまった場合には、強制的に自分自身の事を思いやらなければならない出来事が発生する。
そういうものではないでしょうか。

全てはバランス。
生きる事はバランス感覚を身に付けるという事でもあるのではないかと思うのです。

その為にもまずは「自分軸」を自分の心の奥底にしっかりと打ち込むのです。
そこから望ましい人生のスタートが切れるように、私はそう考えています。
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テーマ:ヒューマンスキル - ジャンル:心と身体

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著者プロフィール

花田 俊亮

Author:花田 俊亮
大学時代より、心理学や自己啓発に傾倒し、以来、カウンセリングの研究を重ね、「量子力学」、「脳科学」などと自らの延べ4万時間以上に渡る「現場体験」を複合的に組み合わせた独自のカウンセリング技法とコーチング技法『HANADA method』 を確立する。

これまでの現場体験は数多く、人生相談やビジネス相談、健康相談など、改善内容は多岐に渡る。

また、クライアントにおいても、経営者、医師、看護師、保育士、介護士、教師、カウンセラー、公務員などの有職者や、専業主婦、学生、高齢者など幅広く接してきた。

現在は、カウンセリングやコーチングといった個人セッションを行いながら、企業向けサービスやセミナーも行っている。

更には量子医療の研究開発に力点を置き、心身の様々な病気に対する代替医療の確立を進めている。

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